自分の感じていることや気持ち、考えている事などを、自分も相手も共に大切にする関係の中で、誠実に率直に伝えて行く「アサーション」を学び 良い評価をするために(アサーティブ)な自己表現を!
| ・ アサーティブになれる5大ルール @日頃のコミュニケーションをよくする A代替案を示す Bクッションの役割を果たす言葉を用いる Cアイ・メッセージを使う D相手を決して否定しない ・ 「言える自分」になるための10のアイデア @モデルを見つける Aまず手を挙げる Bリハーサルを欠かさない C人をほめてみる D一言多く言う E投書してみる Fあえて批判してみる G反対者になる Hチェックを欠かさない I意識して声を大きく出す ・ アサーショントレーニングの意義、実際について @自分のことを知ろう (自己理解) A自分を話そう (自己開示・表現訓練) Bこんな時どうしますか (自己表現の特徴理解) Cどんな話し方をするのか (表現の共感理解) D心を落ち着けて話す (ストレスマネージメント) Eアサーティブな話し方 (表現の意思決定) Fこんなときどうしますか (ロールプレイによる擬似体験訓練) (注 ・印は大阪クラブ坂口正子様作成資料参照) |